タバコ2007/08/11

今日はドナー検査をしてくれた叔母の家にご挨拶。 従姉妹が休みだったので、叔母と従姉妹の4人で食事をした。 食事が終わって、あーちゃんがタバコに火をつけると、
「入院して、禁煙したんじゃないの?」
と叔母が驚く。

あーちゃんが禁煙していると思って、従姉妹(こちらもヘビースモーカー)に目の前でタバコを吸わないように言ってあったらしい。

最近は私が言っても、うるさがるだけなので、叔母に禁煙するように勧めてもらう。

あーちゃんが1日1箱(20本)は吸っていることを言うと、
「起きた後でしょ、食事の前後、寝る前に一本ずつなら、1日8本で済むじゃない?」と叔母。

しかし、あーちゃんと従姉妹が言うには、そういうものじゃないのだそうだ。

吸えない場所なら、別に吸わなくても居られるという。
確かに、入院中はぜんぜん吸わなくても平気だった。
(ただ、イライラしていることはあったけど。)
吸ってはいけないのがわかっていて、吸わないでいられるのに、あえて吸うとは...つまり、確信犯。

一番良くないかも。

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患者さんや担当医師によっては、異なる場合があると思われますので、
ご注意ください。